超アクティブ女子Momoka Life

~ひとり旅するほど韓国大好き女子~

自分の大事さ。自分を大事にしていますか?

わっしょーーーい(^^)/

momokaです!!

 

 

今日は、最近自分の周りで起こっていること

について話したいと思います。

 

 

私は

これといってあまり変わりはありませんが

周りの友達や知り合いに相談される機会が多く

色々話を聴くと、共通することが浮かんできました。

 

 

「自分の存在価値」

 

 

これです。

 

 

生きているうえで

「何が需要なのか」

「何が大切なのか」

 

 

人生を全うすることのキーポイント

だと思うのですが、

 

 

共通して言えるのは

「自分なんて」「自分の取柄はない」

 

 

そう思っている人が

非常に多いことを感じました。

 

 

確かに私も自己嫌悪に陥ることは

幾度あります。

外見は特に思ってしまいがちですが…。

 

 

まあでも人間ですからね。

 

 

でも、

私には

これだけ「ある」と思えば

それに対して幸せを感じ

それに対して感謝できるようになります。

 

 

みなさん、

自分を大事にしていますか?

 

 

自分を褒めていますか?

 

 

いたわっていますか?

 

 

「まだできるはず」

 

 

そう思うことは、すごくいい考えだと思います。

向上心がなければ成長できませんから。

 

 

でもそれで自分の首を絞めすぎて

他人に当たったり

自分を傷つけたり

マイナス発言をしたり…

 

 

それは、違うのではないか?と思います。

 

 

今がその現状であれば

どうしていくのがベストなのか

自分は何をすれば幸せなのか

自分が満たされるものは何なのか

自分の良いところは何なのか

自分の尊敬できるひとってどんな人なのか

 

 

一度立ち止まり

そこを考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

最近、いいニュースはあまり流れませんね。

ニュースは観ていませんが

孤独に亡くなられる方が非常に多いですよね。

 

 

そこまでの窮地に立ったことは

私自身ありませんが…。

 

 

考えてみてほしいんです。

「悩んだときに話を聞いてくれる人はいますか?」

 

 

いる人は、

まず第一にそれが幸せですよね。

 

 

それが当たり前であれば

こういった孤独死は少なからず、なくなりますよね。

これは一般論の話で

全部を防ぐのは無理ですが…。

(本人しか、その苦しさは分からないので)

 

 

でもこうやって

話を聞いてくれる人に対して

「自分なんて」

と言ったりするのもダメではないんですが

 

 

【あなたのことが好きで一緒にいる】

【話を聞いてくれている】

 

 

それだけで幸せだと思うんです。

 

 

それでもずっと否定的な方がいるとします。

 

 

その発言は

その人に失礼ではないでしょうか?

 

 

私はそう思います。

 

 

どうでもよかったら

すぐに連絡を絶っているでしょう。

 

 

それでも聞いてくれるということは

あなたのことが心配で

あなたのことが好きだから

あなたの存在がその人にとって大事な存在だから

自分の時間を削ってまで

話を聞こうと思うんですから。

 

 

そこを忘れてはいけないと思うんです。

 

 

そこから脱するのは

自分自身の心の問題です。

 

 

その自分を受け入れ

成長に繋げ

自分はそんな友達がいて幸せだな

 

 

そう感じることが

なにより聞いてくれる人の報いだと思います。

 

 

同じように友人が

悩んでいれば

手を差し伸べればいいんです。

 

 

助け合わなければ

ひとりでは乗り越えられません。

 

 

でも、

自分で努力する必要もあります。

 

 

私は、どんなに悲観的なことがあっても

どんなに辛い状況だろうとも

それは自分が選択した決断だし

意味があって起きることだから

その状況をどうプラスに持っていけるか

そこをいつも考えています。

 

 

できなかった

ではなく

まあ、そんな自分も自分よね

 

 

と、たまには

自分を受け入れることが大事だと思います。

 

 

私も自己嫌悪に陥ったときに

そのような言葉を尊敬する知り合いの方に

言っていただき、気づきました。

 

 

ひとりで全部しようとして

今までできていたことができていない自分にしんどくて

嫌になっていましたが…。

 

 

でも、その感情を持つこと自体が

成長なんだと。

立ち止まらなければ

分からないこともある。

それ自体が成長する過程なんだと。

 

 

お金がなくても

大事な人に対して

できることはある

 

 

その選択肢を広げるか広げないかは

自分の心の余裕さだと思います。

 

 

私は

関わってきた人に本当に助けられました。

でなければ、いま生きていないでしょう。

うつ病になったときで時間は止まっているはず。

 

 

何が正解かはわかりませんが

とにかく自分をいたわる時間を作り

支えてくれる人に対して

自分ができる返し方で

ゆっくり進めばいいと思います。

 

 

私は、人に頼ることで

成長できました。

本当に周りの人に、両親に、友達に

関わってくれている方に感謝です。

 

 

そして、自己コントロールには

やはり「本」は必須だと思います。

 

 

私も活字は嫌いでしたよ、本当に…。

それはそれは、読みたくもなかったですよ…。

 

 

読まなくてもポジティブなら問題ないです。

自己コントロールができない人は

人にたくさん会って感性を高めるか

本を読むかしかないと思います。

 

 

本にはいろんなジャンルがあるし

一冊の中のたった一行があなたを救うかもしれませんし。

 

 

活字嫌いな方でも読みやすい本を紹介します。

 

 

 

ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

  • 作者:千田 琢哉
  • 発売日: 2011/11/29
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

 

☝こちらは非常に安くなっていますね!!

 

 

皆さんにとって

一日が

関わる人が

大事な人が

あなた自身が

幸せになりますように

 

 

またお会いしましょう!!

皆様にとって明日も明後日もずっと

笑顔でいられますように

 

 

ハッピーなウイルスが

蔓延しますように💓

 

 

せーーーのっ

わっしょーーーい(^^)/

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